“アスペ”という差別的呼び方について

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よくネットで”アスペは~”と書いてあるのを見かけますが、アスペルガー症候群の私たちにとっては、完全に「差別用語」と感じています。

周りが”アスペ”と言っているから、そういう風に言えばいいと思っている方も中にはいらっしゃいますが、基本的に侮蔑的投稿に”アスペ”とい差別用語が使われています。

さて、話は少し飛んで差別の話ですが、人間には少数派や異質なものを差別する本能があります。それは、病原菌やウイルスををT細胞、白血球が攻撃する動物の基本の機能があるわけで、動物なら異質、少数派(マイノリティ)を差別することは自然なわけです。

ただ、人間は動物か? と考えると、動物という定義にあてはまるものの、知能、理性が備わっているわけで、理性で差別するのを抑えます。

精神病や発達障害の差別が未だにあるのは、「何か危害を加えられる」など間違った情報を鵜呑みにしていることもありますが、ひとえに「健常者となんら変わらないのに、なんかおかしい」という事だと考えます。

例えば、車いすや杖をついている足の不自由な方に対しては「段差とか大変だなぁ」「エレベータ乗るのをサポートしてあげよう」と頭の中で考えますが、精神障害者や発達障害者は見た目は健常者なので「なんでできない!」となるわけです。

アスペルガーは実は障害でない?

アスペルガー自体は発達障害ですが、物事の得意不得意のギャップが激しかったり、特異なコミュニケーションをするのが特徴であったりします。

これは発達障害でない人のコミュニケーションがマジョリティであり、アスペルガーのコミュニケーションの仕方がマイノリティなだけです。

もしも、アスペルガー症候群の人が大多数を占める村などがある場合は発達障害じゃない人がマイノリティとなり、逆に障害があるという事になります。

日本や世界では発達障害者はもちろんマイノリティなので、差別の対象となることが多いです。

現在いろいろなメディアが発達障害を取り上げて少しずつ認知度は上がっていますが、発達障害に無関心な人がほとんどで、まだまだ発達障害の私たちが「生きづらい」環境が続きそうです。

なんか、まとまりが無い駄文ですみませんm(_ _)m

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